MUSIC DISCOVERY: TOP ALBUMS OF 2020

February 23, 2021 Tatsuya Hayashi

2020年は「あるべきはずのものが、ことごとく無くなっていった1年」だったように思います。東京ではオリンピック/パラリンピックが開催されていた「はず」。オリンピック開催に伴い、日本のカルチャーや音楽を思う存分海外へと届けられた「はず」。私自身としては、過去15年ほど毎年必ずツアーマネージャーとして海外公演のために海外へ行っており、2020年もどこかの国で公演の手伝いをしていた「はず」。大学講師としては4月には新入生たちを迎え入れ、対面で授業を教えられていた「はず」。   当たり前だった「はず」を考え直さなければならない1年でした。ただし、音楽の灯はこんなことでは決して消えない「はず」!

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Artist: ポルカドットスティングレイ

Album: 何者 (Universal Music)

Track: 化身

Twitter: @polka_fukuoka

毎月上旬に世界中の様々なニューリリースやヒットチャートに目を通し、気になった楽曲を40曲ほど集めて自分用にプレイリストを作成。そのひと月はそのプレイリストを延々とリピートして聴くというルーティーンを始めてから20年以上経ちます。2020年は意識的に考えたわけでもないのですが「聴いていてスッキリする曲」をよく聴いたように感じていて、福岡県出身のポルカドットスティングレイはその疾走感やカッティングギターの心地よさやMVとタイトルの潔い感も含めて2020年に自分が聴きたいサウンドだったのだと、振り返ってみて改めて思います。  

Top 10 Albums of 2020

chillbill. – Night Walk (Chill Building) IRIS MONDO – Da(R)win (Mono Mondo) Limonène – Bitter Sweet Idealism (Limonène) ポルカドットスティングレイ – 何者 (Universal Music) 中林鷹村 – Interior (BYC Records) SIRUP – CIY (A.S.A.B/Suppage Records) TENDRE – LIFE LESS LONELY (Rallye Label/Space Shower Music) 藤井風 – HELP EVER HURT NEVER (Hehn Records/Universal Music) Eve – 廻廻奇譚/蒼のワルツ (Toy’s Factory) 君島大空 – 縫層 (Apollo Sounds)

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